MxPx
シアトル出身、3ピースメロディックパンクバンド。Magnified Plaidを略してMxPx。
高校の時からすでにアルバムを数枚出していて、サブプロジェクトを含め、年に200はライブをこなす。
疾走感に溢れポップで爽快なパンクが売りだ。
ちょっとパンクは聞いたことないって人もすんなり聴けるだろう。
ポスト"Green Day "等とも言われている。
>> Life In General ★★★★★
インディーでの3rdアルバム。
このアルバムがきっかけとなってメジャーに進むことになった1枚。
インディーらしい荒削りさと、3rdアルバムということもあってバンドとしてのまとまり感もうかがえる。
ジャンルとしては完全にメロコアに属するのだが、
サウンド的にはハードロック寄りというか"ハードロックも好きだぜっ"という臭いもする。
とにかく熱い1枚だ。
>> slowly going the way of the buffalo ★★★★☆
メジャー1stアルバム。
ジャケが今までのような悪ガキキャラ(通称ポキナッチャパンク君)ではなく落ち着いた雰囲気になった。
音の方もミドルテンポでメロディックな曲が中心となっている。
Life In Generalに比べたらややスピードが落ちたかな?といった感じではあるが
もち味のノリのよさと爽快さは薄れていない。
>> the ever passing moment ★★★★★
2ndアルバム。
プロデューサーにJerry Finnを起用し、全曲やはりそれっぽい爽快な仕上がりとなっている。
これまでの音源と比べてさらに聴きやすい。初めてMxPxを聴く人はここから入るといいだろう。
このアルバムで、さらにMxPxとしての音を確立したのではないだろうか。
"My Life Story"では、デートに遅れた言い訳を明るく爽快に歌い抜く。
デートに遅れてピンチな人は車の中でぜひどうぞ(笑)
また、日本でかなり有名なのが"The Broken Bones"。日産エクストレイルのCM曲になった。
>> the renaissance EP ★★★★☆
レーベルをFATに変えてのリリース。
自主プロデュースであり、バンドの持っているスタジオで収録された。
ミックスなど後からほとんど手を加えてないためチープな感じもするが、
1stのようなハードコアさと持ち味のポップさを融合させたサウンドで奥深い。
「何が何でもMXPXについていく!!そんなファンに向けて作った」1枚らしい。
>> LOST IN JAPAN ★★★☆☆
日本来日記念としてでたアルバム。
メンバーがSUMMER SONIC 01での日本のオーディエンスの反応に気をよくし、
もうすぐ来日も決まっているので日本独自企画盤のアルバムを出そうということでリリースが決まった。
「Life In General」と「the renaissance EP」からメンバーが選曲した全19曲。
>> TEN YEARS AND RUNNING ★★★★☆
ベストアルバム。
ほとんどの曲が再録・再リミックスされていて新鮮。名曲"Punk Rawk Show"も再録されている。
必見の1枚だ。しかし、ほとんどが再録、リミックスされているために
MXPXを知らない人はこのアルバムよりever passin momentがお薦め。
>> Before Everything & After ★★★☆☆
前作のフルアルバムから実に3年ぶりとなったアルバム。
今までのアルバムとは一味違う意欲作。ハーモニー重視というか、幅が広くなった。
このアルバムに関しては、前作までのような底抜けに明るい
アップテンポのサウンドではないために、意見がスパッと分かれるのではないだろうか。
>> Panic ★★★★★
またまたレーベルを変えてのアルバム。
このアルバムでは、心機一転を図りたかったらしい。
その効果は抜群で、溢れる疾走感、爽快で爽やかなMxPx本来のモノが戻ったといった感じだ。
デビューしたてのフレッシュさと、デビューして十余年のテクニックが混ざり合い、
聞いたものをひきつけてはなさないものに仕上がっている。
|