Hi-STANDARD
'90年代の日本のPUNKシーンにおいて、絶対的なカリスマ3ピースバンド。
彼らが残したモノは計り知れない。間違いなく、日本の「メロコア」という音楽に火を付けた。
また、彼らの音楽を聴いた多くの若者のココロにも火を付けた。
ハイテンションなメロディーとそのテンポ、さらには全歌詞英詩ということが、当時のKIDSがハマっていった要因だろう。
結成当時は4人だったようだ。その後、Vo脱退により、3人でやっていくことになる。
海外活動にも熱を入れていた。
よく知るバンドを挙げると、OFFSPRING.SNUFF.LAG WAGON.NOFX.Green Day.Rancid.No Ues for a Name.TEN FOOT POLEetc,,,
世界中で知られているバンドが続々と上がってくることで、彼らの凄さが分かるだろう。
海外活動でこれだけの成功を収めたにバンドは他にいるだろうか?
このバンドを知らずして、現在の日本PUNKシーンは語れない。いや、語らせない。
彼らを知って、聴いて、影響されてバンドを始め、PUNKの世界に浸った人は数知れず。
まだ聴いたことのない人は、ぜひ一度聴いてみるといいだろう。
>> LAST OF SUNNY DAY ★★★★★
1stアルバム。
インディー時代のアルバム。彼らの原点だ。
それほどテンポは速くなく、聴かせるという面白いものに仕上がっている。
当初から作曲センスは抜群で、聴くものを魅了する。
>> GROWING UP ★★★★★
2ndアルバム。
メジャーへ移籍してのアルバムとなった。ノリがよく、聴きごたえのある1枚だ。
疾走感溢れるMAXIMUM OVERDRIVEに始まり、
最後のGROWING UPまでそれぞれの曲すべてがポップで激しくて切なくて、とにかくいい。
また、4,8,9曲に見られる彼らのカヴァーセンスは凄いとしか言えない。
>> ANGRY FIST ★★★★★
3rdアルバム。
飛ばしまくりの1枚。
攻撃的で激しく始まるSTART TODAY。これを聴いて興奮しないなんてことはないだろう。
聴いた瞬間から、PUNKへの考え方が変わると思う。
何年たっても色あせることなく、飛び上がりたくなってしまう。
MAKING THE ROADに隠れがちだか、同評価をしていい。
むしろ、こっちの方が好きという人は多いのではないだろうか。
>> MAKING THE ROAD ★★★★★
4thアルバム。
当時、70万枚という爆発的人気を誇った。
溢れんばかりの疾走感、その作曲センス、誰もが魅了される演奏テクニック。
STAY GOLDが代表的なのではないだろうか。
これだけの曲を輩出していながら、1つも捨て曲がない。
ANGRY FISTよりは攻撃的なイメージはなく、爽やかに聴ける。
繰り返し、繰り返し聞いても飽きることはない。
>> LOVE IS A BATTLE FIELD ★★★★★
この中では、はじめてのチュウを代表し、カヴァー曲が入っている。
聴かせるということでは、1番のアルバムではないだろうか?
だれもが好きになれる。そんな1枚。
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