Green Day

言わずと知れた3ピースバンド、Green Day。
今や世界中で彼らのことを知らない人はいないだろうと言っていい。
彼らに影響された人たちは数知れない。ニルヴァーナ以降のパンク界の救世主とも呼ばれたし
アメリカロック界の異端児的アマチャンバンドととも呼ばれた。
彼らはのちの"メロコア"や"3分間パンクロック"などと呼ばれる新しい世界を
いとも簡単に作ってしまった人たちである。
それほどにすごい人たちだ!!!


>> Dookie ★★★★★
メジャー1stアルバム。
世界的に大ヒットし、後のパンクムーブメントにも少なからず影響を与えた一枚である。
1994年に爆発的に日本でもヒットした。とにかく、めちゃくちゃいい。
1曲平均 2分間の世界が連結され、捨て曲がないものだからあっという間に聴けてしまうようなアルバム。

>> Insimniac ★★★☆☆
2ndアルバム。
このアルバムでは少し大人になろうとした3人の葛藤がよく表れている。
前作のようなおちゃらけたポップさは少し影をひそめ、少しアルバム全体を通じて暗い印象をもつ。

>> Nimrod ★★★★☆
3rdアルバム。
セカンドの陰鬱さは影をひそめ彼らの音が再び明るくなった。
しかし、決してそれはファーストに戻ったというわけではなく、彼らの音楽性が広がり、
いろいろな音楽に挑戦した結果を彼らなりにまとめあげて出来あがったアルバム。

>> Warning ★★★★☆
4thアルバム。
「脱パンク宣言」したアルバム。
このアルバムでは今までの性急なビートを捨てて、あくまで"聴かせる"ための音楽を生み出している。
1曲1曲のインパクト、即効性はこれまでには及ばないが、"Minority""Macy's Day Parade""Fashion Victim"は
聴きごたえのあるナンバーに仕上がっている。特に"Minority"は今でも好きな人は多いのではないだろうか。

>> International Superhits ★★★★★
5thアルバム。
今までに出してきたアルバムのBEST。数々の名曲が入っている。
まだGreen Dayを聴いたことがない人は、このアルバムから入るといいだろう。
デビューから7年という歳月が表す通り、かなりの仕上がりになっている。

>> American Idiot ★★★★★
6thアルバム。
このアルバムでは、Green Dayの戦争に対する反対の気持ちがすごく伝わってくる。
言わずとも、American Idiotとは誰を指しているのかお分かりだろう。
激しくもあり、聴かせる感じでもある。Green Dayの進化系といっても過言ではない。
このアルバムを出すことで、Green Day自身を変えてしまうほどの仕上がりとなった。

>> Bullet In A Bible ★★★★★
7thアルバム。
2005年6月18、19日の2日間にイギリスのミルトンキーンズ・ボウルで13万人を集めた歴史的イベントの模様を収録した
初のDVD付きアルバム。映像の合間に戦争博物館の中で3人が伝えようとしているモノがひしひしと伝わってくる。